あっぷる通信

「肘湯(ひじゆ)」で手軽にリラックス&安眠

2009年5月19日

 肩こりがひどいときは、肩や首だけでなく頭も疲れていることが多いもの。また、胸を覆う大胸筋が緊張状態だと肺の機能も落ちるそうです。そんなときは「肘湯」を試してみませんか。

大きめの洗面器などに43℃くらいのお湯を張り、曲げた肘を浸けます。お湯がぬるくなってきたら差し湯をして、じんわりと汗ばむまで10分間ほどそのままに。お湯に浸かっていた箇所がほんのり赤くなる頃には、腕、肩、首、胸の筋肉がほぐれて頭もすっきり。肘湯をしながら顔にも蒸気が当たるので、スチームエステの効果も期待できそうです。
また、蒸気を吸うことで肺も潤い、風邪気味のときにもおすすめだとか。さらに肺の緊張がゆるむと、疲れがひどいときほど体がだるくなったり、眠気がでてきたりするそうです。就寝前を肘湯タイムにすれば、そのままぐっすり安眠できそうです。カモミールやラベンダーなどのアロマオイルをお湯にたらすと、より効果的かもしれませんね。
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